互助会と七夕のお話
やぁこんばんは。
なんだかはてな界隈は今日も騒がしいね。もうさすがに半年以上この界隈にいると、見慣れたんだけれど「互助会」で盛り上がっているみたいだ。
知らない人用に説明しておくと、互助会っていうのは、お互いにはてなブックマークをし合うことで、アクセス数を稼ごうという会合のことを指しているよ。
要するに今回の盛り上がりは、SNS的にはてなブックマークを使用している人が互助会だという風に、ある人が組んだシステムではそう判定できるって話みたいで、それがリスト化されちゃったみたい。
わたしも過去に「互助会」について書いたことがあるんだけど、誰しもが疑問に感じて1度は記事を書くような話題だとは思うよ。よくこのワードを目にするからね。
でもさ、流石に半年以上いる人たちが何度も互助会に対する意見を書いて、何年はてなにいるんだよってブックマーカー達がブクマ上で批判してって、何回繰り返せば気が済むのかな。わたしはこの流れはもう飽きたんだけれど、みんな好きなのかな。
それとも、ダチョウ倶楽部の押すな押すなのノリみたいなものをわたしが分かっていないだけで、互助会について書いて、「互助会消えろ」的なブックマークをしてホットエントリーにあがるまでがはてなの様式美なのかな。
言いたいことはあるけれど、意味を成さないと知っているからやめておくね。またタイムリープしてしまうよ。
いずれにせよ明日は七夕だね。
織姫と彦星は1年に1回しか会えないんだよ。何を話すのかな。話したいと思っていることを書き留めていたりするのか、むしろ何も話したくない位に近くに寄り添っていたいのか、どんな風に感じるんだろうな。
でも、逆に言えば必ず1年に1回会えるのが約束されているんだよね。なんだかそれっていいよね。
写真は夏限定の青い赤兎馬