久しぶりに日記で気分転換を！

やあ、みなさんお久しぶり。

思ったよりもお仕事が忙しくて新しくブログの記事を書いたりできていなかったので、たまにはこういう日記的なものを書こうかとふと思い立って書いているよ。4月よりも前の時期から院生と両立して仕事を始めたから、だいぶ慣れてはきているんだけれどね。

仕事はまー、今までやってたこととあんまり変わらないんだけど、仕事としてお金をもらっている分しっかりとやらなきゃねってことだよ。でもお金の為というよりは、ここまで色々と支援してくれた人達の面子を潰さない為に頑張っている感じかな。

結構激務で、うーん、自分次第で9時-17時にすることは可能なんだけど、それだと自分の"読み"では全くやろうと思っていることが終わらない感じ。普通の企業の新人みたいに、どんどんと与えられるタスクをこなせばその仕事のスキルが上がっていく感じでもないし、わりとアドリブで自分でタスクを組み立てて、自己犠牲の元に成果をあげなきゃいけないのが辛いところだね。

最近は基本的に6時前には家を出て、帰ってくるのは23時くらいかな。土日も仕事関係のイベントがみちみちだし、人間性がゴリゴリと削られていくよ。裁量労働制ってゴミってことがよく分かるよね。

さてさて、そんな愚痴みたいなことを言っていても仕方ないから、少しほかの話もしようかな。って言っても最近ワンデーコンタクトにしたぐらいしか話題が無いなぁ。そうそう、家にいる時間が短いけど、せめてその時間ぐらい快適に過ごしたいと思いつつも、ネット回線がADSL方式でしか契約できなくて、平日夜とか0.1Mbpsとかになっていて唖然とした。難儀だなぁ。前途多難だよ。

ふと、何をブログに書こうか色々考えてみると、最近服も買ってないし、色々と出かけてもいないな。結構予期不安が強いタイプだから、アレもコレもやらなきゃと思って、それが抜けきらずに休みの時間を休みの時間として過ごせていない気がするね。手に仕事がつかない時もそういう風に考えちゃって、その時間って勿体ないよね。今はほんとに実際にやるべきことがあるんだけど、オンとオフをしっかりと分けていきたいなー。何か上手いライフハックとか無いものだろうか。知っている方はぜひ教えてください。お願いねー。

写真は美味しかった青りんご風味のクラフトビール

君の名は。感想

今更PVを稼ぐ気もないし、別にあまり人様に語れるほど新海誠を知っているわけでもないので、とりあえずサブブログに感想を備忘録として書き綴っておこうと思う。忘れてはいけないからね。

とりあえず、新海誠歴としては、「秒速5センチメートル」を何度か繰り返し見たことがある程度で、すべての作品を見ているワケでも、小説というか文章を読んだことがないことを前提として、書いていくよ。

一応断っておくけれど、ネタバレだし、見た人にしか伝わらない書き方をするからね。

思い出の年輪

こんばんは。いちだよ。

いやぁ、最近は忙しいというか、忙しくしなきゃという感覚で、ブログなりゲームなりを閉じ込めているよ。論文を書かなきゃいけないからね。

忙しくしなきゃという思い込みが、論文を書くこと以外の他の事をすることに対して罪悪感を生み出すから、必然的に論文にまわされる時間が増えるってワケ。これを書いている今も、少し罪悪感を感じているよ。

そんな罪悪感を感じつつ、先日iPhoneSEを注文したんだけど、今日届いたよ。移行作業に若干手間取って、LINEのトーク履歴とか吹っ飛んでしまって、別に何か失ったわけでないけど、何だかそわそわするね。

食のミニマリスト化を語る風のただの日記

お盆休みの皆さまこんにちは。

わたしはこの文章をしこしこと研究室で書き上げています。わかりますね。お盆というのはわたしには存在しない概念なのです。お盆でも日本の社会が回っているのはつまり陰にそれ相応に働いている人間がいるからに違いありません。でも私はその歯車にはハマっていない、勝手に働いて、勝手に苦しんでいるいわばドM精神の塊の様な人間と化しているのです。

さて、最近だらっとした日記など書いていませんでしたので、文章だけでもだらっと仕上げてお盆感を満喫してやりましょう。

ブロガー文化祭振り返りメモ

昨日ね、一応行ってきましたんで、メモ的な感じで雑にサブブログに書き残しておこうと思うよ。駄文で乱文になると思うので悪しからず。

はてなブログネタですが、特にIDコールとかもしませんし、適当なニックネームで呼ぶので、誰の事を指しているのか分からなかったらすいません。勝手に補完してくださいね。

今日の日記 -研究のお話-

やぁ、微妙な時間にこんにちは。

今日はとりあえず早めに起きてランニングしてたんだけど、後半に腹痛に見舞われて、ランニングとかそれどころじゃなかったよ。いかにして最短のルートを通り、お腹に負担をかけないようにして家までたどり着くのかっていうのが最重要課題だったからね。

歩くべきか？走るべきか？

この２択にこんなに悩まされたことはないよ。